ワンチャン本再販しました。
2016年9月6日 Magic: The Gatheringというわけでカードショップセラ様にて、委託販売始まっていました。
商品ページこちらになります。
http://cardshop-serra.com/products/detail77635.html
いやなんか3日から販売開始していたようで、気づかずすいません。
第2刷ということで、地味ーーーに変更点があります。
・表紙の彩度、明度の変更
・ほんのすこしだけ誤字修正
・ほんのすこしだけ表現の修正
こんなところでしょうか。あと、コミケの時にカードの追加紹介という内容のペーパーも配布しましたが、そちらは付けていません。
次回があるとしたら、その中身も紹介したいと思いますが、一応その中身をば。
時間の孤立
砂の逆流/Reverse the Sands
永遠からの引き抜き
翼の破片
慢性的な水害 / ライブラリー破壊・墓地肥やし
マナ侵害
発掘された道しるべ/Uncovered Clues
保税倉庫
かじりつくゾンビ
疫病の蔓延
Dystopia
基底スリヴァー
落盤 / 全体火力
アロサウルス乗り
リムドゥールの櫃
こんな感じだったと思います。ちょっと手元にその紙がないのでメモから失礼。
商品ページこちらになります。
http://cardshop-serra.com/products/detail77635.html
いやなんか3日から販売開始していたようで、気づかずすいません。
第2刷ということで、地味ーーーに変更点があります。
・表紙の彩度、明度の変更
・ほんのすこしだけ誤字修正
・ほんのすこしだけ表現の修正
こんなところでしょうか。あと、コミケの時にカードの追加紹介という内容のペーパーも配布しましたが、そちらは付けていません。
次回があるとしたら、その中身も紹介したいと思いますが、一応その中身をば。
時間の孤立
砂の逆流/Reverse the Sands
永遠からの引き抜き
翼の破片
慢性的な水害 / ライブラリー破壊・墓地肥やし
マナ侵害
発掘された道しるべ/Uncovered Clues
保税倉庫
かじりつくゾンビ
疫病の蔓延
Dystopia
基底スリヴァー
落盤 / 全体火力
アロサウルス乗り
リムドゥールの櫃
こんな感じだったと思います。ちょっと手元にその紙がないのでメモから失礼。
C90・2日目お疲れ様でした
2016年8月14日 Magic: The Gathering コメント (5)サークル Yudai & so on、代表のマンゴー@孤島です。
2500円、492ページ(表紙含めると496ページ)とかいう頭わるい本を売ってきましたが、1時間15分経過時点で完売という驚異的な速度で完売しました、ありがとうございました。
およそ50部というやや少なめな部数ではありましたが、なんというかデカいし重いし高くせざるをえないし、って感じだったしそもそもスペースに持ち込める質量に限度があるっちゅーねん、といった感じで仕方のない部分もありました。いやまぁともあれ完売感謝。
再販とか委託とか無いんかワレ、という意見を結構耳にしております。というかエゴサーチとかしております。
実際あまり部数持ち込めなかったしなぁ、というわけで比較的前向きに検討しております。
どういう形になるか、同じ値段で売れるかどうか、とか色々わかんない部分はありますが、なにかしら決まったらこことか、Twitter( @hebimango )で宣伝させていただきたいと思っております。いやまぁ絶対やるよ、と約束できるものでもないのでちょっとアレですが。
コミケでは重いわーとかデカいわーとか大変わかりやすい、率直な感想を多数いただきました。わかる。めっちゃわかる。自分も手元に届いた時、「あれ、コミケカタログがダンボールに詰まってる?」と一瞬勘違いしたほどでした。背表紙白いし。
それでも買ってくださった方々、マジでありがとうございました。いやほんとに。
デカさのインパクトは結構自信あるんですが、内容まで伴っていたらいいなぁ、とただただそこが心配であります。やれることはやったんだ、伴っていてくれ、頼む。もう原稿から解放されてぇ。
今作、戦乱のゼンディカー以降が範囲外となっていたので、いつか、おそらくは何年か後に、また次回作としてそれ以降のカードを紹介する本を出したいと思います。その時には多分今回の本も刷るとは思いますが、その時はええと色々よろしくおねがいします。まだなーんにも決まってないけど。
ではではそんな感じで。
2500円、492ページ(表紙含めると496ページ)とかいう頭わるい本を売ってきましたが、1時間15分経過時点で完売という驚異的な速度で完売しました、ありがとうございました。
およそ50部というやや少なめな部数ではありましたが、なんというかデカいし重いし高くせざるをえないし、って感じだったしそもそもスペースに持ち込める質量に限度があるっちゅーねん、といった感じで仕方のない部分もありました。いやまぁともあれ完売感謝。
再販とか委託とか無いんかワレ、という意見を結構耳にしております。というかエゴサーチとかしております。
実際あまり部数持ち込めなかったしなぁ、というわけで比較的前向きに検討しております。
どういう形になるか、同じ値段で売れるかどうか、とか色々わかんない部分はありますが、なにかしら決まったらこことか、Twitter( @hebimango )で宣伝させていただきたいと思っております。いやまぁ絶対やるよ、と約束できるものでもないのでちょっとアレですが。
コミケでは重いわーとかデカいわーとか大変わかりやすい、率直な感想を多数いただきました。わかる。めっちゃわかる。自分も手元に届いた時、「あれ、コミケカタログがダンボールに詰まってる?」と一瞬勘違いしたほどでした。背表紙白いし。
それでも買ってくださった方々、マジでありがとうございました。いやほんとに。
デカさのインパクトは結構自信あるんですが、内容まで伴っていたらいいなぁ、とただただそこが心配であります。やれることはやったんだ、伴っていてくれ、頼む。もう原稿から解放されてぇ。
今作、戦乱のゼンディカー以降が範囲外となっていたので、いつか、おそらくは何年か後に、また次回作としてそれ以降のカードを紹介する本を出したいと思います。その時には多分今回の本も刷るとは思いますが、その時はええと色々よろしくおねがいします。まだなーんにも決まってないけど。
ではではそんな感じで。
またEDH本出すよ
2016年7月27日 Magic: The Gathering
色々整ってきたのでこちらでも告知します。
夏コミ出ます。
2日目東ム54b、土曜日ですね。サークル「Yudai & so on」名義で、「OneChance Dictionary」という本を出します。価格は2500円。ワンチャン本です。ワンチャンあればいいな。
ページ画像を載せましたが、こんな感じでひたすらカードを紹介する本です。それ以外のなにものでもありません。
一応EDHプレイヤーが読むことを想定して作った本ですが、単純にカード知識が増えるのでそれ以外のフォーマットでももしかしたら役に経つかもしれません。
本文だけで492ページ、3264種のカードを紹介するボリュームだけはやたらある本となっていますが、いくつか諸注意をば。
まず、戦乱のゼンディカー以降に新録されたカードは紹介していません。現時点で出ている分ですと、戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い、統率者2015、イニストラードを覆う影、異界月は範囲外となります。
もともと去年の冬コミに向けて、去年の夏から作業を開始している関係でそうなっております。気が向いたら続編を作ってもいいかもしれません。
また、紹介するカードは独断と偏見で選び、なおかつ《太陽の指輪》だとか、《知識の渇望》だとか、いまさら紹介しなくてもいいんじゃないかと判断したカードはおおよそ紹介しておりません。
比較的マイナーなカードの中から、なんとかEDHで使えるんじゃないかと思ったカードをひたすら紹介しています。といっても《貴族の教主》だとか、他フォーマットならいくらでも見かけるようなカードも紛れ込んでいたりするのでなんとも言えませんが。
あと、今になってこれも紹介しておけばよかったんじゃないかと思われるカードもちらほら出てきたりしてなんとも。項目を移動させる、追加することが非常に難しい編集の仕方をしてしまったので反省。次回があるなら、それらも追加で紹介することになると思います。
あと、一部固有色の勘違いにより紹介する場所が間違っているカードがあります。《紅蓮術師のゴーグル》が無色のところにあったりです。
気づいたものは間違っている旨をそこに書き込んでいますが、ほかにもあったらすいません。見直しはしましたが。
あとええと、コミケ会場に持ち込む分はおよそ50部です。
重たくてデカいから売れないよとか知人に言われたりしてますが、多いとも少ないとも言えない微妙な数なので欲しい方はお早めに。
売れ残った場合はともかく、そうでもない場合は追加で刷って通販とか、そういうことは今のところ考えておりません。要望が多ければ考えます。
そんなこんなで。またなんかあれば適当に追記していきます。
そういやお隣さんとか確認してないな、どういうサークルさんだろ。
ともあれよろしくお願いします。
夏コミ出ます。
2日目東ム54b、土曜日ですね。サークル「Yudai & so on」名義で、「OneChance Dictionary」という本を出します。価格は2500円。ワンチャン本です。ワンチャンあればいいな。
ページ画像を載せましたが、こんな感じでひたすらカードを紹介する本です。それ以外のなにものでもありません。
一応EDHプレイヤーが読むことを想定して作った本ですが、単純にカード知識が増えるのでそれ以外のフォーマットでももしかしたら役に経つかもしれません。
本文だけで492ページ、3264種のカードを紹介するボリュームだけはやたらある本となっていますが、いくつか諸注意をば。
まず、戦乱のゼンディカー以降に新録されたカードは紹介していません。現時点で出ている分ですと、戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い、統率者2015、イニストラードを覆う影、異界月は範囲外となります。
もともと去年の冬コミに向けて、去年の夏から作業を開始している関係でそうなっております。気が向いたら続編を作ってもいいかもしれません。
また、紹介するカードは独断と偏見で選び、なおかつ《太陽の指輪》だとか、《知識の渇望》だとか、いまさら紹介しなくてもいいんじゃないかと判断したカードはおおよそ紹介しておりません。
比較的マイナーなカードの中から、なんとかEDHで使えるんじゃないかと思ったカードをひたすら紹介しています。といっても《貴族の教主》だとか、他フォーマットならいくらでも見かけるようなカードも紛れ込んでいたりするのでなんとも言えませんが。
あと、今になってこれも紹介しておけばよかったんじゃないかと思われるカードもちらほら出てきたりしてなんとも。項目を移動させる、追加することが非常に難しい編集の仕方をしてしまったので反省。次回があるなら、それらも追加で紹介することになると思います。
あと、一部固有色の勘違いにより紹介する場所が間違っているカードがあります。《紅蓮術師のゴーグル》が無色のところにあったりです。
気づいたものは間違っている旨をそこに書き込んでいますが、ほかにもあったらすいません。見直しはしましたが。
あとええと、コミケ会場に持ち込む分はおよそ50部です。
重たくてデカいから売れないよとか知人に言われたりしてますが、多いとも少ないとも言えない微妙な数なので欲しい方はお早めに。
売れ残った場合はともかく、そうでもない場合は追加で刷って通販とか、そういうことは今のところ考えておりません。要望が多ければ考えます。
そんなこんなで。またなんかあれば適当に追記していきます。
そういやお隣さんとか確認してないな、どういうサークルさんだろ。
ともあれよろしくお願いします。