かるくターランドいじる
2013年12月12日 EDH コメント (2)軽くいじってみたマン。
ジェネラル:《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
プレインズウォーカー:1
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
アーティファクト:15
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《通電式キー/Voltaic Key》
《師範の占い独楽/Sensei’s divining top》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《友なる石/Fellwar Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《精神石/Mind Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
エンチャント:3
《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》
《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
《重力の変容/Gravitational Shift》
クリーチャー:4
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《古術師/Archaeomancer》
《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
ソーサリー:15
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《血清の幻視/Serum Visions》
《思い起こし/Call to Mind》
《意外な授かり物/Windfall》
《遠くの旋律/Distant Melody》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《袖の下/Bribery》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《時のらせん/Time Spiral》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《時間の伸長/Time Stretch》
インスタント:31
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《払拭/Dispel》
《白鳥の歌/Swan Song》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《無効/Annul》
《猿術/Pongify》
《急速混成/Rapid Hybridization》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《渦まく知識/Brainstorm》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《差し戻し/Remand》
《遅延/Delay》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《統一された意思/Unified Will》
《否認/Negate》
《衝動/Impulse》
《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《乱動への突入/Into the Roil》
《双つ術/Twincast》
《対抗呪文/Counterspell》
《排撃/Repulse》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《邪魔/Hinder》
《呪文丸め/Spell Crumple》
《夢の破れ目/Dream Fracture》
《謎めいた命令/Cryptic Command》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
《Force of Will》
土地:30
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《不毛の大地/Wasteland》
《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
《島/Island》 23
とりあえず色々。
抜けたもの
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
色マナ出ないし多重キッカーすることもよっぽど無いしということで。精神石はドローができるという理由でまだ残る。
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
3マナは重い。
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
同上。
《順風/Favorable Winds》
これに枠割くくらいならドロー入れた方がいいのではないかという思考。またデッキに帰ってくる可能性も十分。言うて軽いのでそこまで邪魔にはならないし。
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
やっぱ重かった。勝負を決めれるかどうかも怪しい。
《強迫的な研究/Compulsive Research》
重い。あと土地を捨てたくない。よって実質ハンドは減りも増えもしない、3枚掘り下げれるスペル。だったら1マナのソーサリーでいい。
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
軽くなりうる、単に確定カウンターってだけなのでアウト。しかしまだデッキが迷走中なので、帰ってくる可能性も一応はある。
《熟慮/Think Twice》
やってる暇無かった。1枚で2体ドレイクが出せるのは素晴らしいのだが。帰ってくる可能性はある。
入ったもの。
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
早くターランドを出すため。
0マナアーティファクトはそうでなくても強い。
ダイアモンドに当てるための土地がどれくらいくるんだって話はある。やっぱ土地もっと増やしていいんじゃねーのか。
《金属モックス/Chrome Mox》
ちょっと考える。青いカードをハンドから飛ばしたくはない。でもターランド出したい。
いうてもこのデッキはドレイク出して殴れーなデッキなのでコンボとかそういうんではない、という面もある。んんむ。ようはコンボデッキほど一つ一つのパーツは重要ではない。重要なカードってものはあるが。
《通電式キー/Voltaic Key》
魔力の櫃や粗石の魔道士が入ってるのであってもいい、という理由。
《古術師/Archaeomancer》
スペルを使いまわせるのは強い。ただちょっと重いだろうか。んーむ。
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
ピッチで撃てるドローはえらい。ターランド的にマナを立たせながら動けるのは偉い。
《思案/Ponder》
1マナで3枚掘り下げれるドロー。掘り下げるだけで戻さなくてはならない面もあるが。しかし土地を捨てたくないデッキにおける強迫的な研究よりは使いやすい。フェッチも積んだし。
《血清の幻視/Serum Visions》
定業と似た効果であるが使ってみると全然違う1マナドロー。1マナドローカードを優先させた結果がこれ。この枠を《思考掃き》にしてもいいと思う。こちらは占術は無いが、相手の教示者を止める力がある。
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
追加ターン。ドレイクを出しつつ殴る回数が増えるのはターランド的にえらい。
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1マナカウンター。ストームがあるため打ち消されにくい。使ってみたことがないので使用感はまだわからない。
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
フェッチ。他のデッキからご出張頂いた。多分元のデッキには帰らない。
《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
古術師を戻すためのカード。ターランドがライブラリーに帰ってしまう時もはたらくかも。基本的には古術師用。瞬唱の魔道士でもいい。
《不毛の大地/Wasteland》
入れるの忘れてた。本当なら《露天鉱床》がいい。ただ、今は露天鉱床が余ってないのでこっちで。使用感はよっぽどどちらも変わらない。
入れようかどうか考えてるもの。
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
継続したドロー欲しいマン。
神ジェイスをこっちに替えてもいいとすら考えてる軽い病にかかっている。とにかくデッキを軽くだ。でも神ジェイスはあれはあれで継続ドローとして強い。たまにバウンスするマン。
《魔力の篭手/Gauntlet of Power》
全体強化しつつマナがのびる。《かごの中の太陽》では重すぎる。これくらいがまだ許容範囲。
とはいえ、これの青指定、怖すぎる。変なところが周りだして止めきれない気がして怖い。多色で青含むようなデッキならそんなに島は入らないかもしれないが、あざみとか青単怖い。そんな相手には出すなって話。
《旗印/Coat of Arms》
同じく全体強化。ドレイクが3体居れば4/4に。6体居れば7/7に。その場合合計42点の打点。6体くらいはわりと現実的なので一考の価値はある。ただ問題は重さ。やはりそんなキリキリの構築でなく、もっとマナとかに余裕を持った構成の方がいいのだろうか。すくなくともうちの環境ではよっぽどなブン回りで相手が事故らない限り止められる。
《順風/Favorable Winds》
2マナの全体強化。十分に採用の余地はまだあると思う。先日のリストでは入っているのだが。色々迷走中である。
《外交特権/Diplomatic Immunity》
被覆をつけるオーラ。これ自身も被覆を持っているので全体除去くらいでなきゃターランドを除去できなくなる。ブーツやすね当てと比べた場合、ターランドが死ぬと同じく墓地に落ちるが、しかし外交特権自身を除去されることがよっぽど無いのでどっちにも利点はある。特にブーツは装備までかけると3マナかかるが、これはキャストの2マナだけで済む。とりあえず悩ましいところ。
え?《アレクシーの外套》?なんですかそれは…?
《風読みのスフィンクス/Windreader Sphinx》
ドローソース。沿岸の海賊行為と比べた場合、殴るだけでドローできるため攻撃を通す必要まではない。ただ、重く、クリーチャーであるため除去られやすい。まぁこれは入らないか。
《手練/Sleight of Hand》
1マナで2枚掘り下げれるドロー。とりあえず候補に。
《Timetwister》
手札欲しい。でも高い。1枚持ってるので2枚目は気が引ける。どうしたものだか。
《復習/Relearn》
《デジャ・ヴュ/Deja Vu》
《賢人の知識/Sage’s Knowledge》
追加ターンを使いまわすための呪文。とりあえず復習は欲しい。でも3マナは重い。やはりマナを伸ばす構成にした方が(ry
《呪文ねじり/Spelltwine》
使いまわせーる。ただ、これは6マナで2つの呪文を唱えることができるのでコストパフォーマンスはとても良い場合が多い。少なくとも自分の墓地にある追加ターン系を取りたい。相手の墓地にもあればなおいい。さらに唱えているので、これを唱えるだけでドレイクが3体出る。しかし6マナ。んんむ。少なくとも弱いカードではない。《苦痛の芸術家、ニン》の方には入っているカード。
《思考掃き/Thought Scour》
1マナドロー。対象のライブラリーのトップ2枚を墓地に送ることができるので、教示者を1マナで止めれる良カード。一考の余地は十分にある。
《断絶/Snap》
フリースペルバウンス。2マナのクリーチャー限定のバウンスだが、解決後に土地が2枚起きるため実質0マナの呪文。マナを寝かさず動くのはターランド的に偉い。
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
2マナのカウンター。インスタント・ソーサリー限定で打ち消せる。単にカウンター水増しのため。カウンターは可能な限り軽く。変成が付いているが、このデッキに2マナで持ってきたいカードってちょっと思いつかない。とりあえず絶対いれたいってほどではない。できれば何でも打ち消せるカウンターのがいい。
《Mana Drain》
強い。でも買うと2枚目になる。高い。でも強い。マナを吸い取れるのはターランド的にえらい。しかし無色マナをソーサリータイミングでどれだけ使うんだろう。
おそらく現実的な使い方としては、追加ターン系やデジャ・ヴュ系に使われそう。なんだかんだで無色マナの使い道はあるか。
《水没/Submerge》
フリースペルバウンス。クリーチャーをライブラリーのトップへと返す。正確にはバウンスではない。
条件は自分が島をコントロールしており、なおかつ対戦相手が森をコントロールしている場合マナコストを払うことなく唱えることができる。本来は5マナのインスタント。マナを寝かさないのは偉い。こっち青単だし、緑なんてたいがいどこかに居るから多分よっぽどフリーで撃てると期待できる。
ライブラリーのトップに置くというのが強い。シャッフルに合わせてジェネラルに撃ってやればライブラリーに返すことができる。同じくライブラリーに返せる青い除去としては《神話送り》があるが、あちらは重すぎる。
とりあえずそんなこんなで。
ジェネラル:《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
プレインズウォーカー:1
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
アーティファクト:15
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《通電式キー/Voltaic Key》
《師範の占い独楽/Sensei’s divining top》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《友なる石/Fellwar Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《精神石/Mind Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
エンチャント:3
《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》
《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
《重力の変容/Gravitational Shift》
クリーチャー:4
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《古術師/Archaeomancer》
《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
ソーサリー:15
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《血清の幻視/Serum Visions》
《思い起こし/Call to Mind》
《意外な授かり物/Windfall》
《遠くの旋律/Distant Melody》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《袖の下/Bribery》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《時のらせん/Time Spiral》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《時間の伸長/Time Stretch》
インスタント:31
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《払拭/Dispel》
《白鳥の歌/Swan Song》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《無効/Annul》
《猿術/Pongify》
《急速混成/Rapid Hybridization》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《渦まく知識/Brainstorm》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《差し戻し/Remand》
《遅延/Delay》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《統一された意思/Unified Will》
《否認/Negate》
《衝動/Impulse》
《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《乱動への突入/Into the Roil》
《双つ術/Twincast》
《対抗呪文/Counterspell》
《排撃/Repulse》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《邪魔/Hinder》
《呪文丸め/Spell Crumple》
《夢の破れ目/Dream Fracture》
《謎めいた命令/Cryptic Command》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
《Force of Will》
土地:30
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《不毛の大地/Wasteland》
《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
《島/Island》 23
とりあえず色々。
抜けたもの
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
色マナ出ないし多重キッカーすることもよっぽど無いしということで。精神石はドローができるという理由でまだ残る。
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
3マナは重い。
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
同上。
《順風/Favorable Winds》
これに枠割くくらいならドロー入れた方がいいのではないかという思考。またデッキに帰ってくる可能性も十分。言うて軽いのでそこまで邪魔にはならないし。
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
やっぱ重かった。勝負を決めれるかどうかも怪しい。
《強迫的な研究/Compulsive Research》
重い。あと土地を捨てたくない。よって実質ハンドは減りも増えもしない、3枚掘り下げれるスペル。だったら1マナのソーサリーでいい。
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
軽くなりうる、単に確定カウンターってだけなのでアウト。しかしまだデッキが迷走中なので、帰ってくる可能性も一応はある。
《熟慮/Think Twice》
やってる暇無かった。1枚で2体ドレイクが出せるのは素晴らしいのだが。帰ってくる可能性はある。
入ったもの。
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
早くターランドを出すため。
0マナアーティファクトはそうでなくても強い。
ダイアモンドに当てるための土地がどれくらいくるんだって話はある。やっぱ土地もっと増やしていいんじゃねーのか。
《金属モックス/Chrome Mox》
ちょっと考える。青いカードをハンドから飛ばしたくはない。でもターランド出したい。
いうてもこのデッキはドレイク出して殴れーなデッキなのでコンボとかそういうんではない、という面もある。んんむ。ようはコンボデッキほど一つ一つのパーツは重要ではない。重要なカードってものはあるが。
《通電式キー/Voltaic Key》
魔力の櫃や粗石の魔道士が入ってるのであってもいい、という理由。
《古術師/Archaeomancer》
スペルを使いまわせるのは強い。ただちょっと重いだろうか。んーむ。
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
ピッチで撃てるドローはえらい。ターランド的にマナを立たせながら動けるのは偉い。
《思案/Ponder》
1マナで3枚掘り下げれるドロー。掘り下げるだけで戻さなくてはならない面もあるが。しかし土地を捨てたくないデッキにおける強迫的な研究よりは使いやすい。フェッチも積んだし。
《血清の幻視/Serum Visions》
定業と似た効果であるが使ってみると全然違う1マナドロー。1マナドローカードを優先させた結果がこれ。この枠を《思考掃き》にしてもいいと思う。こちらは占術は無いが、相手の教示者を止める力がある。
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
追加ターン。ドレイクを出しつつ殴る回数が増えるのはターランド的にえらい。
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1マナカウンター。ストームがあるため打ち消されにくい。使ってみたことがないので使用感はまだわからない。
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
フェッチ。他のデッキからご出張頂いた。多分元のデッキには帰らない。
《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
古術師を戻すためのカード。ターランドがライブラリーに帰ってしまう時もはたらくかも。基本的には古術師用。瞬唱の魔道士でもいい。
《不毛の大地/Wasteland》
入れるの忘れてた。本当なら《露天鉱床》がいい。ただ、今は露天鉱床が余ってないのでこっちで。使用感はよっぽどどちらも変わらない。
入れようかどうか考えてるもの。
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
継続したドロー欲しいマン。
神ジェイスをこっちに替えてもいいとすら考えてる軽い病にかかっている。とにかくデッキを軽くだ。でも神ジェイスはあれはあれで継続ドローとして強い。たまにバウンスするマン。
《魔力の篭手/Gauntlet of Power》
全体強化しつつマナがのびる。《かごの中の太陽》では重すぎる。これくらいがまだ許容範囲。
とはいえ、これの青指定、怖すぎる。変なところが周りだして止めきれない気がして怖い。多色で青含むようなデッキならそんなに島は入らないかもしれないが、あざみとか青単怖い。そんな相手には出すなって話。
《旗印/Coat of Arms》
同じく全体強化。ドレイクが3体居れば4/4に。6体居れば7/7に。その場合合計42点の打点。6体くらいはわりと現実的なので一考の価値はある。ただ問題は重さ。やはりそんなキリキリの構築でなく、もっとマナとかに余裕を持った構成の方がいいのだろうか。すくなくともうちの環境ではよっぽどなブン回りで相手が事故らない限り止められる。
《順風/Favorable Winds》
2マナの全体強化。十分に採用の余地はまだあると思う。先日のリストでは入っているのだが。色々迷走中である。
《外交特権/Diplomatic Immunity》
被覆をつけるオーラ。これ自身も被覆を持っているので全体除去くらいでなきゃターランドを除去できなくなる。ブーツやすね当てと比べた場合、ターランドが死ぬと同じく墓地に落ちるが、しかし外交特権自身を除去されることがよっぽど無いのでどっちにも利点はある。特にブーツは装備までかけると3マナかかるが、これはキャストの2マナだけで済む。とりあえず悩ましいところ。
え?《アレクシーの外套》?なんですかそれは…?
《風読みのスフィンクス/Windreader Sphinx》
ドローソース。沿岸の海賊行為と比べた場合、殴るだけでドローできるため攻撃を通す必要まではない。ただ、重く、クリーチャーであるため除去られやすい。まぁこれは入らないか。
《手練/Sleight of Hand》
1マナで2枚掘り下げれるドロー。とりあえず候補に。
《Timetwister》
手札欲しい。でも高い。1枚持ってるので2枚目は気が引ける。どうしたものだか。
《復習/Relearn》
《デジャ・ヴュ/Deja Vu》
《賢人の知識/Sage’s Knowledge》
追加ターンを使いまわすための呪文。とりあえず復習は欲しい。でも3マナは重い。やはりマナを伸ばす構成にした方が(ry
《呪文ねじり/Spelltwine》
使いまわせーる。ただ、これは6マナで2つの呪文を唱えることができるのでコストパフォーマンスはとても良い場合が多い。少なくとも自分の墓地にある追加ターン系を取りたい。相手の墓地にもあればなおいい。さらに唱えているので、これを唱えるだけでドレイクが3体出る。しかし6マナ。んんむ。少なくとも弱いカードではない。《苦痛の芸術家、ニン》の方には入っているカード。
《思考掃き/Thought Scour》
1マナドロー。対象のライブラリーのトップ2枚を墓地に送ることができるので、教示者を1マナで止めれる良カード。一考の余地は十分にある。
《断絶/Snap》
フリースペルバウンス。2マナのクリーチャー限定のバウンスだが、解決後に土地が2枚起きるため実質0マナの呪文。マナを寝かさず動くのはターランド的に偉い。
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
2マナのカウンター。インスタント・ソーサリー限定で打ち消せる。単にカウンター水増しのため。カウンターは可能な限り軽く。変成が付いているが、このデッキに2マナで持ってきたいカードってちょっと思いつかない。とりあえず絶対いれたいってほどではない。できれば何でも打ち消せるカウンターのがいい。
《Mana Drain》
強い。でも買うと2枚目になる。高い。でも強い。マナを吸い取れるのはターランド的にえらい。しかし無色マナをソーサリータイミングでどれだけ使うんだろう。
おそらく現実的な使い方としては、追加ターン系やデジャ・ヴュ系に使われそう。なんだかんだで無色マナの使い道はあるか。
《水没/Submerge》
フリースペルバウンス。クリーチャーをライブラリーのトップへと返す。正確にはバウンスではない。
条件は自分が島をコントロールしており、なおかつ対戦相手が森をコントロールしている場合マナコストを払うことなく唱えることができる。本来は5マナのインスタント。マナを寝かさないのは偉い。こっち青単だし、緑なんてたいがいどこかに居るから多分よっぽどフリーで撃てると期待できる。
ライブラリーのトップに置くというのが強い。シャッフルに合わせてジェネラルに撃ってやればライブラリーに返すことができる。同じくライブラリーに返せる青い除去としては《神話送り》があるが、あちらは重すぎる。
とりあえずそんなこんなで。
コメント
ひ スランの発電機FtVなら余ってますよー